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作品紹介

 
『首都圏小学生制服8選』​
世界のユーイチ
 

 

今語るべき首都圏の制服を紹介していきます。何気ないデザインがどのようにして少女たちの可愛さを引き出しているかをご覧ください。イラスト付き。ラインナップは当日までのお楽しみ!お子さんの進学先選びに、また学校関係者の制服見直しに貢献できれば幸いです。

 
『おすすめのゲームアプリをひたすら2ページずつマンガで紹介する本』​
峰沢​
 

著者が面白い!と感じたスマホゲームアプリをそれぞれ2ページずつ使ってひたすら自己流にオススメポイントを紹介するレビュー漫画本です!著者のニッチな趣味が微妙に炸裂してます。パズルあり、RPGあり、音ゲーありの多彩な内容(にしたつもり)です。基本無料アプリばかりなので気になったらまずはアプリをダウンロードしてみてください!あっその前にこの本をお買い求めくださればとても嬉しいのであわせてお願いします!!

 

 
『いろんな手作りしてみる本。』​
はや
 
 

手芸屋で売られている「手作り」を紹介します!簡単、短時間、見栄えよくできるできるものばかり集めたので、忙しいあなたにも。初心者の筆者が、実際に挑戦しながら解説します。今回紹介するのは4種類。今大人気!樹脂を固めるだけのレジンクラフト。刺すだけ!羊毛フェルト。ちょっと変わったレース編み、タティングレース。細長い紙をくるくるっと巻くだけ、ペーパークイリング。

 
『cinema can』​
あたみ、佐藤太郎、ひかけん​
 

百刊映画部『cinema can』はドゥルーズ『シネマ1』と韻が踏める映画誌です。作品論を展開したかと思えば、映画を媒介に思弁的転回を試み、データの側面からも分析する静的さも忘れません。創刊号となるこの号は、丸く転がるものに着目し物語の「転回」術を論じたハワード・ホークス論、カレーの糞便性を媒介にした思弁的ホドロフスキー転回、20年間725本のアニメ映画のテレビアニメとの関係分析、を扱います。

 
『古井由吉「杳子」論 「病」の正体と反復への抵抗』​
小西まこと​
 

かつて「内向の世代」という符牒を与えられていた古井の小説は、現在「境界」を描くものとして語られることが多い。しかし問題は、その境界がどのような働きをしているかではないのか。本稿では病と反復のテーマを軸に、杳子の「病」とは一体何なのか、作品の中では何が起こり、「彼」と杳子はどうなってしまうのか、検証する。

 
『ゆるやか心中24時 -極楽貧乏篇-』​
ねぎどら​
 

お母さんには見せられない、底辺女子大生の赤裸々赤貧ライフ本。

借金地獄に鳴り止まない督促コール、ウテナに注ぎ込んだひゃくまんえん

読めばまともに生きたくなる、反面教師に最適な一冊だよ!

 
『インド留学体験記 〜インドで日本の常識は通用しない〜』​
織江洋子​
 

 

 
『オラ青森さ行くだ』​
須永時子
 

青森のいいところやおもしろいところを東京の学生が独断と偏見で選んでみました。恐山弾丸紀行レポやおすすめの酒ランキングなどいろいろ載ってます。

 
『ギョロ目と風切り』​
 

小学生の栗田健はある日の学校の帰り道、膝に切り傷を負った女性と出会います。その女性の切り傷の位置にはなんと、泣いている目玉がありました…。翌日小学校でそのことをクラスメイトに話すも信じてくれたのは幼馴染のまきちゃんだけ。そんな彼女は天狗の里を知っているとも言います。不思議な事もあるものだ、と思った翌日、まきちゃんは学校におらず… 2013年発行の「ギョロ目と風切り」を表紙の紙を変えてお送りします。

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